昨日、快晴の中を古川プロデューサーが自身の母校である地元白河高等学校で講演を行いました。

映画製作と同時に製作された映画「トテチータ・チキチータ」のドキュメンタリー『映画が町を興す』県南の光・福島の光が併せて上映されました。

体育館に集まった生徒の皆さんは、2012年の映画初公開時には小学校六年生から中学二年生。高校生になった四年後の今、何を思い感じ、どのように心に届いたでしょうか？

「届け、君のもとへ...」