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映 画
2012年の劇場初公開から 4年
エンディング曲もあらたに、
家族の絆、届け君のもとへ.....

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V o i c e
住 む 町 で
伝 え た い 、 家 族 の 絆
映画「トテチータ・チキチータ」では、2012年の劇場公開以降これまでさまざまな形で全国各地で上映会を企画、開催していただきました。
ここで、上映会にご参加いただいたお客様から寄せられた映画のご感想の一部をご紹介します。
(貸出業務窓口)
トテチータ・チキチータ製作委員会白河
・お問い合わせは、問い合わせフォームへ
君
上 映 会 で の ご 感 想




©2012 映画「トテチータ・チキチータ」製作委員会
とてもよかった。この世に信じてくれる人達がいる。勇気をもらった。またこのような企画をしてほしい。
大切な人、物を失う悲しみの深さがしみる映画でした。周りにいる人にも、心の底に抱えていることがあるのかもしれない、と配慮ができるやさしい社会でありたいです。
家族・・、
離れていても通じる心、なにか目に見えない力があることは感じます。今日の映画、あらためてそれがやはりあるということ、信じることの力強さをいただきました。ありがとうございました。
面白い視点でしたね。
松原智恵子が好演、全体の物語を明るくした。最後「生きているだけでいい」がgoodでしたね。
「あなたは大丈夫!」という言葉にジーンときました。この機会がなかったら見られなかったと思います。
命や人生に、いろいろ意味をも とめがちだけど、「生きてるだけでいい」本当はその一言につきる。そう思います。「命があって」「生きてる」そして辛さや幸せを味わえる。それって、すごく最高なこと!

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